チェルシーは将来の監督としてテリーを考えており，彼にコーチングライセンスの取得を勧めているという。アブラモビッチオーナーもそれには賛成だとか。

3月30日に行われたプレミア第31節，サウザンプトン対チェルシー戦で接触の際にランバードと戯れるお茶目なJTの姿が見られた。

4月21日に行われたプレミア第34節，リヴァプール対チェルシー戦でスアレスはいきなりイバノビッチの腕に噛みつき，大きな論争を呼んだ。（次戦4月27日にはちょうどニューカッスル対リヴァプール戦が予定されていた為，前のネタを再利用したが，実際はこの行動によりスアレスは10試合出場停止のペナルティを課されている。）

リヴァプール対チェルシーにて，スアレスはイヴァノビッチの腕に噛みつき，処分については大きな論議を呼んだ。後日，スアレスにはFAより出場停止10試合が科せられた。

本作は，ゲーム「バイオハザード1」の「飼育係の日誌」が元ネタ。

カバーニの驚異的な得点力でセリエAの二位につけているナポリだったが，当のカバーニ本人はプライベート（不倫？）の問題で騒がれたのもあり，移籍を希望しているとの報道が。

もう一つ，ナポリの好調の原因と考えられるのはシーズン通しての怪我人の少なさであり，選手達には試合二日前の性行為を禁じているという予防法が効を成しているらしい。

2012-2013シーズンを以って監督業を引退することにしたファーガソン監督。シーズン後には臀部の手術（股関節置換？）を控えているが，引退はこの為でなく，家族（キャシー夫人）の為を思った決断だったらしい。

昨季のCLファイナルを出場停止で欠場したテリーは今季のELファイナルも怪我で欠場する事になった。しかしながら，試合の応援には駆けつけており，トロフィーを掲げる為にユニフォームに着替えてピッチに登場した。現地の話ではスーツ・ジャージ・ユニフォームと三変化したとか。

シーザー・ミランは世界でも有名なカリスマ・ドッグトレーナーで，厄介な飼い犬の躾けをレクチャーする番組を持っている。